えーっと、どうやってここに来たかは覚えてないけど。
とりあえずここで休憩します。

 

ここで勇者ハントさんが屋根の上に降りてみる。
『大丈夫だったらワタシも行ってみよう。』
なんて考えてるとハントさんがあわてて引き返してくる。



「屋根がふかふか☆」

ヨクワカリマシタ(>∀<)ゞ

少し屋根が抜けたときの事をシュミレートしてみる。

屋根→柔らかい→屋根抜ける→下→ボーリング場→落ちる→レーンにダメージ→運が悪い→レーンも抜ける→下→またレーン→さらに運が悪い→また落ちる→運が悪い→一番下まで落ちる→死。

 

 

黄色い鏡餅。

大丈夫・・・火を通せば・・・

 

ピン並べてみた

会話を想像。

ピン左『レーンも無いのに並べられちゃったよ』

ピン右『ちょっと待てコノ二人組は今からここでボーリングおっぱじめる気か?』

ピン中央『床が滑らないからな〜。多分ボールのダメージが直で伝わるだろうナ。』

ピン左右『痛そう・・・』

彼らの運命はボールと、それを投げる人にかかっている。

ちなみに手近にまともなボールが見当たらなかったから、このピンがどうなったかはもうシラナイヽ(冫、)ノ


下に降りるはしごを発見。
とはいえここは地上3階位だから別に地下へのハシゴ、というわけではナイ。




しかも途中に何か引っかかってた。

写真を改めて見直すとハシゴもサビサビだ(;´Д`)