茶臼山高原道路を少しだけ走る(ノ´▽`)ノ

2007/05/22

ワタシは割と腰が重いワケで、
本日は朝にツーリングに出た方々がそろそろ帰ろうかな〜と思い始める13:00に出発(ノ´▽`)ノ

さすがに5月ともなるとそこそこの気温もあり、
また出発したのが1日の気温のピークをはじき出す時間に出発。

春用以上夏用未満の装備で出発。

うーん涼しぃ〜(ノ´▽`)ノ
 


ちなみに本日今まで使ってたデジカメを新調して、
この当時はまだ新しめのFinePixZ5にしたノダヾ(*´∀`)ノFinePixダイスキ

ダガシカシ・・・

FinePixZ5はレンズが本体左上についてるのだけど、
この位置だと走行中の姿勢で何も考えずにシャッターボタンを押すと、
丁度レンズに小指がかかってしまい、結果撮った写真上付近に黒い物体が映ったり、
フォーカスのやら絞りが無茶苦茶になった写真が出来上がるorz

 

 
こんなんだったり   こんなんだったり・・・
 


今日はなんとなく紅葉時の渋滞回避ルート、つまり県道344久木中金線を通るルート・・・

を通ろうとしたら道を一本早く入ってしまい、なんか違う場所に来てしまったヽ( ´ワ`)ノ

後で地図を確認したら、どうやらゴルフ場行きの道ぽい・・・?

道が狭いから転回できそうな場所見つけて引き返しましたサヽ( ´ー`)ノ
 


マァ確かに紅葉見物極長渋滞行列シーズンでも無い限り、
へたに抜け道使うよりも大きい素直に道走った方が早い訳で、
道間違えた事もあって、やっぱりR153を通って行く事にしたヨ(ノ´▽`)ノ

 

ひとまず面ノ木峠辺りまでノンストップで進行。



テキトーな所で毎度オナジミのDaisuke懐柔アイテムをイタダキマス。

 

みたらし一本で200kmは走れますよヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
 


サテ、一休みした後は下りで天狗いろは坂を通って東栄稲武線をだらだらと走りマスヽ(`▽´)ノ

そいでそこからR151に合流してという、
つまるところ最初に鳳来町に行った時の道に近いルートだったりヽ( ´ワ`)ノ

  

その後県道431を通って、天狗いろは坂を戻って帰る・・・

            

さあここからは天狗いろは坂の画像を軽快な音楽とともにしばしお楽しみ下さい・・・

(ノ´▽`)ノ〜♪

 

♪〜ヾ(*´∀`*)ノ



ヾ( >∀)ゞ〜♪



( ゚∀ ゚ )・・・



( ゚∀ ゚)?

気がついたら道の駅「つぐ高原グリーンパーク」に到着していた。

確かに、途中で様子がおかしいとは思っていた訳だが、道を間違えても取り返しのつかない所まで行くまで決して引き返さないワタシ、

ここに流れ着いてヨカッタヨカッタヽ( ´▽`)ノ

つまり上の画像は「天狗いろは坂」・・・ではなく、
「折元峠」 だったということになる。

なんだか寒いような気がするから、ホットコーヒーでも飲むとシヨウカネ・・・
そしてこれまた、無駄に元気なしゃべる自販機がお出迎えしてくれた。



この静けさも相まって、空しさ倍増。
え?何故静かかって?

 ・・・・・・・

誰もいねぇんだよぉおぉぉおおおぉぉぉおぉおぉおぉぉぉぉぉおぉおぉぉぉおぉおおお!!!!!

しかもこれまた寒さが冗談じゃないゾ・・・・

昼間暑かったから薄着で来た事、と愛知県で最も標高が高い場所の近くにいるワケだからカナ・・・

とりあえず、今は少しでも標高の低い所に行きたい(つД`)
 


とにかく1秒でも早く、1cmでも標高の低い場所に移動したい。

そして、ここの近くには茶臼山高原道路の「折元I.C」があり、
これ幸いとワタシはここに飛び込むワケよ(ノ´▽`)ノ

ページの題名が「茶臼山高原道路を(ry」になってるのだケド、
実のところ茶臼山高原道路を走ろうと考えたのはこの瞬間で、
それまでは「茶臼山高原道路」の「茶」の字すら、今回のルートには入っておらず、
このページもカテゴリ「稲武辺り」に入る予定だった。

毎度ハムスターのように飽きずに同じ所をぐるぐるするワタシには、
新しい道を開拓するいい薬になるな・・・と自分に言い聞かせておく。
 




ここは茶臼山高原道路の終点からすこし進んだ場所、
道の駅「アグリステーションなぐら」のすこし前辺り。

このツーリングに来る前日位に、
某ひぐらしがなくゲームのPS2版をクリアしたばかりだったせいか、
こういう集落を一望できる場所があると脊髄反射で写真に納めてしまうワケなんだコレガヽ( *´ワ`)ノ

 
せっかく近くを通ったことだし、道の駅「アグリステーションなぐら」に寄ってみた。

誰もいなかったorz
 


んで、この道を名古屋方面に進んで、R153に合流すればここから先はいつものとーりヽ( ´ー`)ノ♪

また相も変わらず伊勢賀美トンネルを通り、猿投G.Rを通って帰宅するルート。

猿投G.Rでは、料金所通ってすぐの場所にあるP.Aで最後のエネルギー源を摂取した後、
意気揚々と家へと帰還したのでしたヽ(`▽´)ノ

  
 

 

以上!

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