弱虫バー!ヽ(`▽´)ノ

 いや、いきなり弱虫バーと言われても訳分からん人もいるかも?

シシーバーの"シシー(sisiy)"とは、"弱虫"もしくは"女々しい男"の意味。
つまりまんま訳すと"シシーバー"="弱虫棒"となる。

・・・弱虫→チキン→せふぃろす

いやいや、そんな事はどーでもよい。

今回は今までつけていた丸棒のシシーバーからバックレストタイプのシシーバーをVZ-CUSTOMさんより購入。

それを早速取り付けるのだ(ノ´▽`)ノ

 今まで使っていた丸棒タイプのシシーバー。
これでもシシーバーとしての用は十分、せふぃろすが寝る程の座り心地を確保している。

ただシシーバーバックがどんどんずり落ちてくるんだよね〜ヽ( ´―`)ノ

これがVZ-CUSTOMより購入したバックレストつきシシーバー。
ブラケットの部分とバックレストの部分の2パーツの構成になっている。

 まずは後ろのフレームカバーを・・・って!錆びてる!!

まあ中古で買って今まで一度も開けた部分じゃないしね・・・
今までのシシーバーは本当デスペラード専用といったかんじで、ばっちりフレームにそってステーの部分がのびてます。

では、今までご苦労。

ちなみにこのシシーバーは現在、ワタシの部屋で本棚として余生を送っている。

左右のフレームカバーを外した状態。
左側にテールランプと左ウィンカーの配線が通ってて右側はウィンカーだけ。

なるほどね。

さて、ブラケットの部分の取り付けだけど、こんな感じにフレームのエンド部分に突き刺すという取り付け方。

別に難しい事ではないけど一応配線に気を配って装着しよう(ノ´▽`)ノ

 気付いたんだけどフレームカバーの下の部分に穴が開けられているのに気付いた。

水抜き穴かね?ヽ( ´ー`)ノ

 さて、外したフレームカバーを元に戻そう。

ワタシの場合サイドバッグサポート(サイドバッグがタイヤに巻き込まないようにするためのステー)も一緒にまとめて・・・
さらに間にシシーバーのカラーを挟んだりして・・・少し苦労した(*´ー`)

カバーを元に戻して完了!

後はちょいちょいっとバックレストを取り付けて完成""ハ(^▽^*) パチパチ
30分程でできたのだヽ(`▽´)ノ

さて、このシシーバー、ブラケットとバックレストをつなぐネジ穴以外にも用途不明のネジ穴が開いている。

この部分を利用して簡易なリアキャリアを製作してみた。

こんな感じに、L字ステーをボルトで固定する。

前後のバランスが取れた感じ?(ノ´▽`)ノ

こんな感じ。

以上!

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