2005/09/19

若松寮でのせふぃろすの恐がりっぷりは、是非後世及び周囲の人々に語って聞かせたいデス。
普段かっこつけてるくせに（若松寮逝く前に余裕とか言ってたし）無理してかっこつけてもいい事無いってのがわかったよヽ( ´ー`)ノ

さて、今度はせっかくだからハントさんの友人（一度伊勢賀美で会った人）の案内のもと、二股トンネル（通称朝鮮トンネル）に行く事になりました♪
せふぃろすにとっては挑戦トンネルかなw

本人談
『いや〜、ここはさ〜、捕まる危険があるからさ〜、だもんで早く出たかったんだって〜。トンネルなら捕まらないから余裕だよ行こうぜ？』

(ﾟДﾟ)ほぉ〜

と、いうわけでまずはハントさんのご友人を 回収 迎えに行く事にしましょう。

Yo〜ご無沙汰〜(・∀・)人(・∀・)
なんて親しい会話は無かったケドさ。
とりあえずこれで案内人ゲトした訳だし、心置きなく挑戦トンネル行ける訳だ。

これからはハントカーに先導してもらい、目的地に向かう事にします。
途中何度も休憩(つ▽￣)＜さすがハントさーん♪

コンビニ発見→トイレ→立ち読み→珈琲→盆栽話

という定番の（！？）流れを忠実に守り、少しずつ少しずつ時間をかけて目的地に近づいてゆくのでした・・・w

 

しばらく走っていると街頭の数も減ってなんとなくそれらしい（？）雰囲気になってきた。
田舎に行けばどこも同じ？
・・・振り落とすぞ？

と、山道を走っていてヘアピンカーブを越えた直後、突然前方を走るハントカーがハザード点灯。
『なんじゃ！？トイレか！？（；ﾟ Дﾟ）』

ハント『急カーブを越えたらステレオが倒れました<"(⌒▽⌒)』

ヽ( ´ー`)ノ♪

さて、この橋が見えれば目的地はもう目と鼻の先。
そしてその先には何かあっちこっちのサイトで見かける看板。

とーちゃく〜ヾ(>∀<)ゞヾ(∀゜　)ゞヾ(　>∀)ゞウヒャヒャ

ここから先は暗いのと砂利道、そしてガードレールレスの道が続く天下の酷道区間。

直線向きの車格、エンジンのデス子ちゃんは看板の所で待機するのだヽ(｀▽´)ノ

そしてハントカーでトンネルへ向かう一行。
ハントカーは後部座席が畳仕様（！！）クッションやワタシの好むタイプの電装等が装着されていて快適♪ヽ(｀▽´)ノ

もーかなりハイテンションでした♪ヾ(>∀<)ゞヾ(∀゜　)ゞヾ(　>∀)ゞウヒャヒャ

しかし、その車のオーナーはそれどころではない模様。
そりゃそうだ。1.5車線も無いような落石だらけの暗いガードレールレスの峠道。
ハンドル操作をしくじれば即、脇のダムにゴロゴロボッチャ〜ン！
である。
落ちたら恨みますよ・・・( ´ー`)
・・・と、プレッシャーをかけてみる。

そしてお次はいよいよメインのトンネルなのだ！ヽ(｀▽´)ノ
 

つぎ♪→

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