05/09/18

ワタシはまだ夏休み♪
つーわけで既に就職して日々忙しい毎日を送っている「せふぃろす」を巻き込むよ〜♪

とりあえずいつも通りCoc○壱で夕食を済まして、さって、どこいこっかな〜?って話になった。
ワタシは即答で『若松寮(ハート)』対するせふぃろすはあまり乗り気ではないもよう。

オヤオヤ、以前どこかしらの廃墟に行った時の武勇伝を誇らし気に語ってイタヨウナ・・・?(´艸`) プッ

廃墟とくれば当然ハントさんも呼ぶしかないだろ。
と、いうわけでハントさんも含める計三人で若松寮に出陣する事になった。

 若松寮に一番近い位置にあるコンビニでハントさんと合流。

さ〜いこ〜!!

 〜タイムスリップ〜

相変わらずな門。

ワタシは中学の頃から来てるから慣れてるけど初めて来る人には結構な重圧カモネ。

当然せふぃろすも・・・あれ?来ないのカネ?

せふぃろす:いや・・・ちょっとヤバいだろここは。

ワタシ:でーじょーぶでーじょーぶ♪ワタシ何回もきてるケド、別に妙な事は(あまり)

 

起ってないからサ(ノ´▽`)b☆

いやがるせふぃろすを半強制的に敷地内に引き込む。

そしてらこんな看板発見。

今にも逃げ出しそうなせふぃろす。

ワタシは無視して進行。

ヾ(>∀<)ゞヾ(∀゜ )ゞヾ( >∀)ゞウヒャヒャ

 目的地到着。さって、いざ・・・ん?着信だ。

このワタシの携帯にかかってきた着信でせふぃろすは相当ビビっていた。あの顔を今でもしっかりと覚えている(爆)

着信は門周辺の見張り番を買って出てくれたハントさんからだった。

ハント『警備員らしき車が近くを通ったから一旦戻ってきた方がいいかも・・・』

ワタシ「優しく駆除してあげてクダサイじゃあ一旦モドリマスカ・・・」

ちなみ戻る時、せふぃろすは異常なほど歩くのが速かったのを覚えている・・・