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女子寮の非常階段も上から全てのドアを試したが、やはり無理なようだ。 ま、写真も撮ったし。
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帰る途中撮影。 そこでふと思いついた。 二階からなら?と、思ったが、二階の窓にも全て頑丈な鉄板が打ち付けてあって侵入不可なようだ。 何とかよじ上って・・・ | ||||
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ってここもかい!! 当たり前のように板張りならず鉄板張り! ここマデするならいっそ解体シナサイよ・・・ あれ?せふぃろすがいない・・・ その頃せふぃろすは 徒歩で100mの世界記録に挑戦していたノダ | |||
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ま、今日の所は諦めよう。 とりあえず、”さようなら、若松寮”だ。 しかし、ワタシはその内多分ず戻ってくる。
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戻るとハントさんと世界記録おめでとうな、涙目なせふぃろすが待っていた。 ワタシ:さーて、せふぃろす君、カラオケでもいくかね〜? ハント:あ、知り合いが朝鮮トンネルに行こうと行ってますがよかったら同行しませんか? ワタシ:行こう。(0.05秒) さて、問題はせふぃろすだな・・・はたして来るかどうか・・・ せふぃろす:いや〜、ここはさ〜、ウダウダウダウダ・・・、だもんでぐだぐだぐだぐ・・・。トンネルなら余裕だよ行こうぜ?
かくしてワタシ達は、まず五人衆と別れを交わし、次の目的地を朝鮮トンネルに設定し、アクセル全開で出陣した。 ワタシ:すいませ〜んハントさ〜ん、せふぃろすを落としました〜 | |||||
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