おなじみの場所(ノ´▽`)ノ

 さって、ここからはのんびりと走るぜい(* ̄∇ ̄)
道中何やらストレスのたまってそうなサラリーマン風の男の車がやたらと煽ってきた。

こっちは制限速度50Km/hの道を70前後の速度で走ってるのにまだ何か!?(°Д°)

道中ずっと妨害し続けましたさヽ( ´ー`)ノ
だって煽って来てる車の後続車はミラーに映る点になってるんだ、

そんな身勝手な人間にワタシは道を譲りませんw


そして毎度おなじみの道の駅、『ドングリの里いなぶ』です(ノ´▽`)ノ
とりあえずここで昼休憩。
駐車場で待機するワタシのデス子の隣にはゴールドウィングが止まってます。

かなり白バイがお好きな人みたいで、パトランプはついてるわ無線機はついてるわ、おまけにコスチュームとヘルメットまでそれっぽいものを着込んでおり、ぱっと見はもう白馬の王子様だった。

サインは遠慮しますね・・・(つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚

ワタシはここで『酒ソフトクリーム』なるものを食した。
『酒』といってもアルコール濃度はまるでなく、捕まる訳がない(はず)だからご安心を(ノ´▽`)ノ

ちなみにこの時Daisukeベンチで寝てやがった('A`)
・・・言っとくけどせふぃろすみたいに後ろに乗ってる状態でもしも寝やがったら・・・その時は容赦なく振り落としますカラw

2時間ほど(笑)休憩した後、まだ日が高いからちょいと足を伸ばして面ノ木峠まで行ってみた。

 道中にある『稲武野外学習センター』は、ワタシやDaisukeが中学の頃、”野外学習”という学校行事で訪れた場所。
後ろのDaisuikeはしきりに『なつかすぃ〜(〃ω〃) 』と言っていた。

今の所Daisukeのスキル、『雨男』は発動する気配すら無い。

さて、とりあえず面ノ木峠のこの場所まで来た訳だが、さてどーしようか。
このままいろは坂まで行くか?Daisuke・・・って!

熊注意の看板を写真に収めるDaisukeだった。。。

Daisuke:ああ〜俺は別にどっちでもいいぜ〜?

ワタシ:じゃいろは坂まで行きますカシラ(〃ω〃) ?

Daisuke:あーでもそろそろ帰った方が良さそうかもな。

・・・・・・

どっちでもいいって言ったのにどっちでもいいって言ったのにどっちでもいいって言ったのにどっちでもいいって言ったのにどっちでもいいって言ったのにどっちでもいいって言ったのに!!

半ば強制的に帰宅ルートへと向かされ、帰る気マンマンモード。

ま、正直ワタシも後ろに荷物乗っけ天狗いろは坂を走ろうとは思ってイナカッタシ、帰りますカ。

そして帰り道に毎度見かけた看板を発見。

"早期実現 面ノ木トンネル".

二年前来たときもこんな感じだった気がするノダガ( ゚д゚ )
トンネルの”ト”の字すら発見できませんでした。

帰り道の空はうろこ雲が張り巡らされて、秋の気配ムンムンでしたよ(ノ∀`)

 ついに撮影に成功。
R153を引き返していると目にするする謎のトンネル。
(写真左)
これ一体なんのトンネルかしラ?
車は通らないし、こころもちでかいしような気がしないでもないデモナイヨウナ・・・( ゚д゚)?

近くにダムがあるみたいだし。それ関係の通路にも思える、立ち入り禁止かもしれないケド、だとしても

その内侵入して(ryヾ(>∀<)ゞヾ(∀゜ )ゞヾ( >∀)ゞウヒャヒャ

  

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